【待望の新作】Fitbit inspire3はCharge5から何が変わった?詳細比較!

画像出展:https://www.fitbit.com/global/jp/products/trackers/inspire3

こんにちは。かてぃ(@K __hygge)です。

fitbitのトラッカー fitbit Charge5が発売されてから約1年、待望の新作が2022年9月29日に発売されることが決定しました。

今回はCharge5の後続モデルではなく、Charge4前に発売されていたVersa、Inspire、そしてSenseの後続モデルになるようです。

てっきりCharge6が出るのかと思っていましたが…興味深いです!

fitbitトラッカー利用者として、「一体どのような機能が搭載されたのか?」を徹底検証してみました。

  • 過去発売されているモデルと正直何が違うのか
  • 結局どのトラッカーを買えば良いのか

この2点に絞ってみなさまにお伝えできればと思います。

\「スマートウォッチ」タイプのFitbit Sense2, Versa4についてはこちら/

トラッカーCharge 5 vs Inspire 3の比較表!

まずおさえておきたいポイントとして、Fitbitは多様なスマート機能を揃えた「スマートウォッチ」と、運動記録に特化した「トラッカー」の二種類のデバイスを販売しています。

今回でいうと、Fitbit Sense2とVersa4は「スマートウォッチ」、Inspire3は「トラッカー」というくくりで販売されます。

こう聞くと「運動に特化したトラッカーって…ちょっと不便そうだな…スマートウォッチとしては使えなさそう…」と声が上がるかと思いますが、Fitbitのトラッカーはいわゆる一般のスマートウォッチデバイスと同じくらいのスマート機能は揃っているので気になる方は是非下記もチェックしてみてください。

Inspire3は価格を抑えたトラッカーのLite版!

まずは新作トラッカーであるInspire3と昨年発売されたCharge5の機能比較をご紹介します。

結論として、Inspire3は機能を絞り価格を抑えたビギナー向けトラッカーと言って良いかと思います。

モデルfitbit inspire3
fitbit Charge5
公式価格¥12,800¥19,800
基本機能
(食事管理、エクササイズ記録等)
ありあり
GPS搭載なし
※ただしスマートフォンに
接続可
あり
心拍数・
血中酸素濃度測定
ありあり
推定睡眠時皮膚温センサー・
皮膚温の変動測定
なしあり
ストレスマネジメント:
皮膚電気活動スキャンアプリ搭載
なしあり
Fitbit Payなしあり
リラックス呼吸セッションありなし
バッテリー駆動時間10日間7日間
タイトル詳細を見る詳細を見る
Inspire3とCharge5の比較表

上記の表だけをみてしまうと、「Inspire3の機能って結構少ないのでは…?」と思うかもしれませんが、トラッカーの最大の魅力はやはり
・「エクササイズ記録機能(基本機能集約)」と
・「心拍数などの生態データ測定機能

です!

一部睡眠データなどは取得ができないようですが、日々の健康を管理する上で必須の機能は十分に搭載されていますよ!

Fitbitの代表機能であるエクササイズ記録機能はもちろん、心拍数、血中酸素濃度など自分自身では計測できない生態データも自動で記録してくれるところが魅力になります。

特に「血中酸素濃度(血中酸素ウェルネス)」はコロナ禍でも話題になっていますのであくまでも指標としてにはなりますがご自身の健康状態を確認することができます。

注意!

現状Fitbitの端末で計測されるデータはあくまでも指標であり、医療用機器によって計測されたデータとの乖離がある場合があります。

医師等より生態データの計測を推奨されている場合などは、医師の指示に従い専門的な機器にて計測する必要があります。

食事管理・エクササイズ機能

まず基本機能である「食事管理機能」・「エクササイズ機能」については別途記事でまとめさせていただいています。

Fitbitの強みでもある「自動エクササイズ記録機能(アクティビティを指定せずともどのような運動をおこなっているかFitbitが自動で判断&記録してくれる)」がありますので、是非チェックしてみてください。

血中酸素濃度測定機能(血中酸素ウェルネス)

血中酸素ウェルネスはFitbitで記録できる血中酸素濃度記録機能をいいます。

その名の通り、身体に流れている血液の中に含まれている酸素の割合(濃度)を測定してくれるものです。

単位は「%(パーセント)」で表示され、正常な値であれば96~99%になると言われています。

コロナ禍においては、血中酸素濃度を測る医療機器「パルオキシメーター」などが話題にあがったこともあったかと思います。

あくまでFitbitは医療向けではないですが、測定対象は上記と同じものになります。

この測定機能はトラッカーではFitbit Charge4という端末から導入されていますが、実際に日本で計測が開始されたのは最近のことになります。

下記のようにFitbitで測定したデータを閲覧できるスマートフォンアプリで確認ができます。

Fitbitアプリ上で確認できる計測結果
画像出展:https://www.fitbit.com/global/jp/technology/health-metrics

リラックス呼吸セッション

Fitbitでは日々の生活から得たストレスを軽減するために活用できる機能が複数備わっています。

そのうちの一つが「リラックス呼吸セッション」です。

何をする機能かというと、Fitbit端末から指示されるガイドに合わせてゆっくり深呼吸をし、マインドフルネスを実践できるものになっています。

一般的に、毎日数分のリラックス(深呼吸)法を実践していると血圧が下がり、心血管疾患のリスクを下げてくれるようです。(※参考)

この呼吸セッションを行う上では、普段計測されているご自身の心拍数の変動に合わせた呼吸間隔が設定されています。

【特徴別】Fitbitのトラッカーを選ぶなら?(初めてのFitbit利用)

それではトラッカーのまとめとして、個人的ではありますが「こういった機能を求めている人に向いているトラッカーはこれ!」というおすすめをご紹介させていただきたいと思います。

運動初心者〜中級者でできるだけ安く運動の記録を行いたい人はFitbit Inspire3

Fitbit Inspire3

今回発売されたFitbit Inspire3は過去のFitbit端末の中でも非常にリーズナブルな価格で抑えられています。

一方で直近にリリースされた血中酸素濃度の測定機能も可能にしたバランスの良いデバイスではないかと思います。

ストレス管理や皮膚温管理などのさらに「スマートウォッチ寄り」な機能はありませんが、普段の運動を手軽に記録したい方には最適のデバイスと思います。

私はFitbit Charge5が発売される前のトラッカー、Fitbit Luxeを使っている運動初心者ですが、基本的にInspire3でも搭載されている機能ばかりを使っています。

また、Inspire3はバッテリー持続期間が10日間!Charge5の7日間も十分に保つと思っていましたが、ずぼら運動初心者の私にも向いているかも…..

多機能かつ運動するのに適した軽量モデルを選びたいならFitbit Charge5

Fitbit Charge5

Fitbitには、最先端のセンサーや支払い機能、スマートホーム機器と接続できるいわゆる「スマートウォッチ」ラインも発売されているのですが、難点はその重さ。

やはり毎日の運動を行う上で「ちょっと時計の存在が気になるかも…」といった重量感があるのが現状です。

その点をトラッカーとして補完し、さらに一部の高度機能を搭載したモデルが「Fitbit Charge5」です。

まさにスマートウォッチとトラッカーのいいとこ取り!

Fitbit Inspire3と比べると少しお値段は張りますが、今年に入り若干の値下げがあったので個人的にはとてもおすすめな端末です。

↓↓Charge5の機能についてはこちらで解説しています♪↓↓

【おまけ】トラッカーだけどもう少しデザインにこだわりたいならFitbit Luxe

以上紹介したトラッカーはスポーティーなデザインに特化していますが、「運動をしない時にもおしゃれに使いたいな…」という方にはFitbit Luxeが向いているかもしれません。

Fitbit公式からも、ジュエリーのようなデザインに特化したトラッカーと銘打って発売されています。

機能自体は後発のCharge5より若干おとるものの、Inspire3には無い「皮膚体温計測機能」が追加されているなど、十分多機能なトラッカーです。

luxe最大の違いはなんと「スペシャル・エディション」モデルが発売されていること!

若干運動には向いていないようなデザインかも…と思いますが、バンドを付け替えてシーンごとにラグジュアリー感を楽しめるという点が魅力的です♪

Fitbit Luxe スペシャルエディション

新モデル / 多機能モデルでスマートな運動ライフを!

いかがでしたでしょうか。

今回発売(9/29)のFitbit Inspire3は十分なトラッカー機能をもちつつも価格を徹底的に抑えたLite版モデルでした。

これを機に「そろそろダイエットを始めたいな…」「心拍数などの生態データを測ってみたいな…」という方は是非ご自身に合ったトラッカーを見つけてみてくださいね。

ご覧いただきありがとうございました。

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